22歳で買った新車に乗り続けて25年!人生の4分の1をクルマに捧げるカーライフ

こんにちはー、チュン太ろうです。

はじめて買ったクルマを今でも大切に乗ってます。

はじめまして

「チュン太ろうブログ」にようこそ!

広大に広がるwebの中から「チュン太ろうブログ」に興味を持ってくださってありがとうございます。

わたしはチュン太ろうと申します。

1974年生まれ(昭和49年)寅年で47歳になります。

チュン太ろうというのは、寝癖がオカメインコみたいになっているのを見た、愛方のハチ子に命名されました。

このブログの中では鳥人間として生活しています。

鳥の巣(住まい)は、神奈川県の木造アパートで、屋根付きの駐車場に魅せられて気付けば14年ほど住まわせてもらっています。

結婚はしていませんが、愛犬(パートナー)のハチ子と一緒に暮らしています。

20歳から27年飲食の仕事をずっと続けて、現在はカフェの店長さんの育成をする仕事をしています。

人生で初めてのブログ

人生も後半戦に入り、会社勤めもゴールが見えてきました。

この先、定年を迎えた後にも(定年まで勤められるかわかりませんが😅)続けられるものとして、今のうちから何にか始めておきたいと思い、ブログにチャレンジすることにしました。

ただ、いざ始めてみると何を書いていいのやら、全くわからない中、手探りで続けること4週間、自分が楽しく書けることっといったら大好きなクルマのこと。

ただ大好きといっても専門的なものは何も持ち合わせていません。

中学生の時にテレビで見たパリダカールラリーをきっかけに、WRC、F1、といったモータースポーツを観るようになり、18歳でバイクを購入、22歳でクルマを購入しました。

初めて買ったバイクは5年後に盗まれてしまい、悲しい思いをしましたが、現在は7台目まで乗り継いでます。

一方、クルマの方は22歳で購入したものを25年たった今でも乗り続けています。

購入して2年目、当時はジムカーナに参加したり、イニシャルDなんかも流行っていたりして、若さもあったのでしょう、たいして上手くない運転で峠を攻めて遊んでいて、あえなく岩肌に衝突、助手席側のフロントを大破させてしまいました。

車両保険に加入していなかったものだから、修理費の100万円を捻出するために昼は友人の飲食店で働かせてもらい、夜はコンビニの深夜バイトで朝まで働き、3時間ぐらい寝たらまた飲食店で働く、そんな生活を1年ぐらい続けたこともありました。

まさか、こんな長い付き合いになるとは思ってもいなくて、気がつけば自分が所有しているものの中で一番長い付き合い(相棒)になります。

そんな相棒に乗って、今ではsuper GTやsuper formulaをはじめとするモータースポーツの観戦に行ったり、年一回の北海道ドライブ、ラリー好きが講じて道の駅スタンプラリーを楽しんだりしています。

ただ、相棒も新車から25年が経ち、クルマの寿命を考えるとかなりのご高齢です。

当然、あちらこちらガタがきます。

はじめは、オイルの交換もディーラーやカーショップにやってもらっていましたが、長い付き合いの中でメンテナンスの仕方も随分学んできました。

気がつけば最後にディーラーにお願いしたメンテナンスは4年前のミッションからのオイル漏れが最後。

今では多くのことを自分で解決(修理)できるようにまでなりました。

入手できる部品も少なくなってきて、いつまで乗れるかわかりませんが、出来るだけ長く大切に乗っていきたいと思っています。

カーライフを中心としたブログをお届けします。

このブログでは、チュン太の大好きなクルマに関わることを中心テーマとして育てていきたいと思います。

ただ、間違いなくクルマは好きなのですが、詳しいかと言われると大したことはありません😅

ブログのテーマを考えたときに、自分が1日の中で多くの時間を「今度どこに行こうか」、「修理どうしようか」、「新しいクルマどうなんだろう」「いつまで今のクルマに乗り続けられるかな」とクルマのこと考えたり、レースの視聴したり、実際にクルマでどこかに出かけたりして、多くの時間を費やしていることに改めて気がつくことができました。

まさに、クルマが生活の中に溶け込んでいる、っというか中心というか…他の人からは理解してもらえないだろうな〜って領域ではないかと思ってます😅

クルマは、家に次いで人生において高い買いものとされ、生活のために無くてはならない方を除けば贅沢品と言われたりしますが、少なくともチュン太はクルマがあることで人生を豊かに過ごせています。

「クルマがある生活の楽しさ」そんなチュン太ろうのカーライフをゆる〜く楽しんでもらえたら嬉しいです😄